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夢日記

2022-05-20#

久々に夢を見たので夢日記をつけておく。

小学校時代の友人たち ABCD と偶然出会い、ご飯(マクドナルド)を食べに行くことになった。 目的地は X 条目。大学時代に住んでいた場所の北にある寂れた繁華街。

なぜか、車を街の中心地に停め、そこから自転車で北上し、その後タクシーに乗るという不思議なルートを通った。

自転車で北上中、X-30 条目くらいの商店街を通過した。元々栄えている場所ではあるが、現実よりもかなり栄えていて、そこから北は車線が増えていた。今日はその工事が完了した日らしい。だが信号機が故障していて、対岸に渡ることができなかった。

タクシーに乗ってる間に、同行しているのは小学校時代の友人でなく会社の偉い人になった。ただし、友人 A は引き続き同行する。

X 条目に着くと、そこには車が一台停まっていた。A は中に B がいることに気づき、話しかけて懐かしいねみたいな話になる。

X 条目は寂れているを通り越して郊外の景色になっており、巨大な駐車場を抱えたショッピングモールができていた。自分の知る X 条目とは全く違う景色だった。

いつのまにかマクドナルドではなく高級焼肉を食べに行くことになっていた。焼肉屋の階段を登るとホテルのロビーのような空間に着いた。そこで焼肉屋の名前を出すと、焼肉屋の店自体は別の場所にあるのだという。

生活協同組合と書かれた建物に向かうと、1 階の隅の天井に蓋がある。「組合員限定」と書かれたパネルが横に付いているが、それを開くと天井からはしごが降りてくる。それを登って、ようやく焼肉屋にたどり着いた。

店に入ると、ホテルのロビーから既に話が行っていたらしく、○○ 様こちらですと案内される。同行者は 7 名くらいいて、座敷を 2 つ使うことになった。

全員の着席を待たずして、飲み物の注文が始まる。自分はまだドリンクメニューを見れていなかったが、誰かが「ドライ一発生」なるものを頼んだので、自分もそれにした。

そこで目が覚めた。

2022-06-09#

心霊スポットに行く。川べりの崖沿いにできた木造違法建築で、対岸の巨大な廃旅館とつながっているらしい。 一人で進むがこれ以上先が暗く、怖すぎて進むのを諦めた。

怪談を登って旅館の入口に向かうと、門の前で女の子が一人佇んでいた。曰く、友達と来たが怖くて自分だけ入り口で待機することになった、しかしいつまで経っても帰ってこないそうだ。

その子と、友達を置いてごはんを食べに行くことになった。時刻は夜の 12 時ごろ。地下鉄の先頭車両に乗り、大学があるあたりまでいく。自分は美味しい中華料理屋を知っていた。

疲れが溜まっており、地下鉄の中、私はその女の子の膝枕で寝た。母性を感じた。

起きると目的の駅に着くところだった。Google マップを見ると、自分の位置を示す青い点がすごいスピードで動いていた。地下鉄の速さに驚きつつ、二人で駅を出て、中華に向かおうとする。

ここで、目的の中華屋の営業時間が気になった。Google マップで調べると、大丈夫そうではあった。 しかし保険に別の店も決めておきたくなった。

女の子に聞くと、夜ビックマックが食べたいという。幸い、このへんにはマクドナルドが何軒かあった。

マクドナルドでもいいなあと思いつつ、中華屋に向かう。信号を渡ったが、目的の方向とは違うことに気がついた。

そこで目が覚めた。

2022-07-06 1#

過程は忘れたがある女の子と親しくなった。溌剌とした子だ。

何らかの原因で、女の子は暴力団か何かに追われる身になってしまった。 それを知り二人で逃避行に走る。

タクシーを使って町を出ようとするが、タクシー会社にも根回しされていたようで乗車拒否される。

あてもなく徒歩で逃げることになった。

急な坂道を登るが、その頂上で交通事故が起きたらしい。警察官が立っていて、立入禁止となっていた。 迂回しようとすると結構な遠回りを強いられる。

女の子はズカズカとそこを通過する。こちらも仕方なくついていく。

その先には銭湯があり、そこに入った。

女の子は男湯に入っていく。こちらもそれを追いかけて入るが、脱衣所に女の子の姿がない。 慌ててその部屋の中を探すが見つからない。ついに捕まってしまったのかもしれない。

そこで目が覚めた。

2022-07-06 2#

高校で授業を受けている。次の時間は国語だ。 先生が入ってきて、授業が始まる。始まる前にも何かイベントがあった気がするが思い出せない。

授業では教科書に載っている作品を読み進めた。戦前っぽい堅苦しい文章の作品だ。

作中にこんな記載があった。

80 年も経てば人は忘れ去られてしまう。 妹が死の間際遺した歌を書き留めたのは 187x(忘れた)年のことだった。 今は 193x(忘れた)年。

友人に「この記述おかしくね」と言われるが、よくわからない。 先生は「最近ではインターネットの普及により永久に忘れられなくなりましたね」みたいなことを補足しながら先に進む。

自分は教室の後ろから 2 番めに座っていた、というか横になって寝ていた。 一つ後ろの人も寝ていた。

それを見咎めたのか、先生はこちらのほうにやってくる。「当てないでくれ」と祈っていると、自分の一つ前の生徒が当てられ、続きを音読することになった。

二文字の熟語が 4 行にわたって列挙されたセクションからだ。 どんな熟語があったかはほとんど覚えてない。一つだけ、「巷」を含む熟語があった。 当てられた生徒は音読がそこに差し掛かると「クソ、また出やがった」みたいなことを言っている。読み方がわからないらしい。 その隣の生徒が読み方を教えて、音読は続いた。

作中の主人公はロシアかなにかにいるらしい。 美味しい料理を作ったのだが、ここでは義務として、どこかの町で XX(聞いたことがない二次熟語、思い出せない)賞を取った白いソースをかけなければいけない。これがクソ不味い。

悪いことに、この賞は味の良さでもらえるわけではなく、政治的な取引の道具らしい。 白いソースは政治的腐敗の象徴で、誰もが不味いと想いつつも強制されているので使わざるを得ないようだ。

ついに自分が先生に当てられ、いくつかの問題を出された。

「この国の食文化は隆盛を誇った」が、その後どうなりましたか?

作中から抜き出し、「危機に瀕した」と答えた。

2 問目は忘れた。作中から抜き出して答えたはず。

3 問目。

ソースが不味いのは何故ですか?

「XX 賞の制度のため。味ではなく政治的な道具だから」みたいなことを答えようとしたところで目が覚めた。

2022/07/13#

シャミ子がプールルームを探索する夢。 最深部に 2x4 くらいで色んな人の名前が書かれた紙があって、そこから自分の名前が書かれた部分を切り取って別の場所に持っていく必要がある。 自分のものだけ取っていったが、全員分必要という話になって取りに戻った。

結界の維持のため、2 年毎に探索して鍵的なものを取ってくる必要があるらしい。

あとなんか睡眠時間に比して壮大な夢を見た気がするが忘れた

2022/07/14#

2 日連続でシャミ子が出てきた。ちょっといいマンションに住んでいた。

2022/12/16#

温泉チケット#

温泉に安く入れるチケットがあるそうだ。 各地域ごとに販売されていて、期間限定でその地域の温泉に入り放題。

チケットはスタンプラリーも兼ねている。期間内にその地域のすべての温泉に入ると何かもらえるらしい。 そのため、急いで全部回りきらねばという焦燥感を感じている。

さびれた小さな温泉宿のような施設で、硫黄性の温泉とサウナに入る。人は少ない。 温泉は足湯未満の浅い水たまりのようなものしかない。 サウナがメインの施設なんだと判断して、サウナに向かう。

#

海で遊んでいる。 入り江のような形だが、もしかしたら波のプールだったかもしれない。 大勢の人が海水浴を楽しんでいる。人混みはあるが、それに不快感はない。 自分もその中で泳いでいる。

以下は場所の簡略図。1 行が 5m くらいに相当。

------------------ 壁
|
|
| A
|
|
|===桟橋
|C D
|===桟橋
| E
| B
|
|
|
|
|
|-----------砂浜があるはず

最初、自分は A にいる。すると大きな波が後ろからやって来る。

壁にあたった波は反射し、その波に乗せられて B まで流される。 そこで女性たちと少女に会う。 波に流されずに泳ぐには浮き輪が必要だという話をした後、C の売店?で浮き輪を貸し出していることを知る。 C まで辿り着こうとする。 少女が後ろからついてくる。

D の位置に着いた。桟橋にもたくさんの人が居て、のんびりと休んでいる。 ここで再び波がやってきて E の位置まで流される。 再びクロールで C を目指す。少女に追いつかれまいと、改めて泳ぎ方を意識してクロールで泳ごうとするが、何故か足が動かない。

しかし手の力だけで C にたどり着いた。 浮き輪を貸し出してもらい、少女もあとに続く。 海水浴を楽しめた。

レジャープール施設とアイス#

物語としては続いているが場面が変わり、レジャープール施設にいる。 様々なプールがある大規模な施設だ。人もそこそこ多い。

いつの間にか前段の少女と仲良くなったらしい。 洞窟のようになっている売店で一緒にカップアイスを買う。

私が先に受け取って出る。 続いて少女も売店コーナーから出てくる。

私は少女に対し、あっちの方にアイスの追加トッピングができるコーナーがあると告げる。 私が先に向かうと、確かにアイスひと玉を上に乗せる機械などがあった。しかし 150 円かかる。 それ以外の機械やメニューもあったが、無料のものはなかった。

これを少女に告げると、彼女もそれならいいやとなる。 二人でアイスを食べながら施設を探索する。

螺旋階段#

施設を探索していると、友人の夫婦と遭遇する。 だが、2 重螺旋のような形をした階段の別の螺旋を登っているので、互いにちらっと見える程度だ。 私は少女と居るのを彼らに気づかれたくないと思っている。 夫婦のうち妻の方には気づかれたかもしれない。

階段を登りきる。夫婦とは別の場所に出たようだ。 ここで、我々はどこかを目的地に定めた。夫婦に会うことだったかもしれない。

Portal のテストチェンバー#

Portal のテストチェンバーのような大きな部屋に到達する。 やはり人は多い。

少女も私もこのテストチェンバーの解法を知っているようだ。 そして、これを解かないと夫婦の元へはたどり着けないらしい。

チェンバー内に 2,3 人の男の集団がいる。 私は彼らに話しかけ、このゲームをコンプリートするにはどうすればよいのかを尋ねる。

彼らの一人が、私が進捗を確認するためのタブレットのようなものを持っているはずだと指摘する。 私はそれを取り出す。 確かに、このテストチェンバー(6 章あるうちの第 5 章の一つのステージに相当するらしいことがタブレット上の表示の並びからわかった)は未クリア状態となっている。他にも第 2 章でクリア扱いになっていないステージもある。

私はこれが原因かと納得する。少女が「意外と進んでるじゃん」と感心する。

TRPG#

この場面がいつに属するのか記憶が曖昧だが、おそらく上記のテストチェンバーの次。

児童館のような場所に大きな長机がおいてあり、15 人くらいが座っている。 男性の先生が一人いて、どうやら TRPG の遊び方をレクチャーしている。 レクチャーの内容は、「大人数で TRPG を進める時にどう回せば良いか」といった内容だ。

その実演として、今はラスボス的な何か、おそらくドラゴンと戦っているらしい。 15 人で同時に 1d100(20 面ダイス 2 個)を振る。 良い数値を期待して強く投げたダイスの一つは机の下まで転がってしまう。 それを見に行くと、結果は割と低い数字のゾロ目だった。(たぶん 22。) そのダイスを持って自分の席まで戻る。

かなり低い数字に満足していたが、自分より値の低い人は 2,3 人いるようだ。 15 人いるんだからそりゃそうかと納得する。

ここで意識は先生のものにシフトする。 この大量のロールの結果をどう処理するかあれこれ考えている。

最終的に、もっとも高いダメージを与えたプレイヤーが次のターンに反撃を受けることになった。 他のプレイヤーは自身の行動の代わりに、別のプレイヤーを庇うこともできる。

ただし、行動順は先程のロールの小さい順に決まる。 プレイヤー A が高いダメージを出したので B が A を庇うことを決めたとしても、その後 C がより高いダメージを出すかもしれない。この場合、反撃を受けるのは C なので、A を庇うことに全く意味はない。

良いジレンマを作り出すことが出来た、と満足する。

ここで目が覚めた。

2023-05-09#

キャンプ#

屋外で 6m 四方、高さ 3m くらいに大きな布を貼ってキャンプしている。 おじさんが来て何か聞いてくる。 1 回目はあしらった。 2 回目は何か答えづらい質問をされた。ランプを取り出して明るくしようとした。 ランプの燃料が気になった。エネルギー効率が高く、少ない燃料でとても明るい。 明るくせずに熱だけを発することもできる。

ロケット#

丘の上。燃える石炭の山が押し寄せている。 眺めているとそれが雪崩のようにこちらに動き出した。宇宙服のようなものを展開しようとするが間に合わない。 逃げ出すが追いつかれ、燃えながら崖から落ちた。

この映像はなにかの曲の PV らしい。巨大なロケットを作り地球を脱出しようとしている。 打ち上げ直後に上位存在の声が聞こえる。それは乗組員を絶望させるものだった。 ロケットの最上部から(´・ω・`)みたいな顔を出す。

学校#

新しい学校に行く。入学したのかもしれない。 生徒数はそれほど多くない。私は「そうりょ」という渾名を付けられた。 タバコを吸いに行こうとすると、ついでに昼食のゴミを捨てるよう女の子に要求される。 ゴミを受け取り廊下に出ると、すぐにゴミ箱があった。

卒業アルバム#

小学校の卒業アルバムを見る。運動会のページを見ると、ひまわり学級にいた女の子が彼女の親と並んで写っていた。 顔がよく似ていた。

見ていたのは小学校のウェブページだった。「恋職」という項目があり、クリックすると部活動の指導員のページが現れた。女子バレー部の写真が載っている。

クイズ#

紙を手渡される。学校のレポートで、10 問くらいの 4 択問題が並んでいる。 その内 5 問目がわからないらしい。 問題の内容は「恋に(記憶不明瞭)のスペカの次は?」のようなもの。 選択肢は覚えていないが、たしかに難しい。 おそらく文花帖での登場順かアンロック条件に関係している。

ここで目が覚めた。

2023-05-18#

メモし忘れたけど学校が関係していたはず。

封面
示例歌曲
示例艺术家
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示例歌曲
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