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FactorioはQoL的な要素もかなり充実しているゲームです。不便を感じることは基本的にないものの、さらに快適にプレイするためのMODがいくつかあります。
この記事では、Factorio Space Age で自分が使わせてもらっているMODを紹介します。
紹介するのはQoL(生活の質)改善のためのMODで、ゲームプレイに直接影響するものではありません。つまり、ベースゲームのシステムを変えることなく、ゲームの面白さにあまり寄与しない退屈な作業を減らすためのMODのみとしています。
全てのMODは現時点での最新バージョンであるv2.0.77での動作が確認済み。
Bottleneck Lite

これが無い世界には戻れない。
組立機や炉などの設備に「稼働中(緑)」「素材不足(赤)」「搬出先詰まり(黄)」のインジケーターを追加してくれる。ラインのボトルネック探しが圧倒的に楽になります。
動作が非常に軽い(Lite)のも嬉しいポイント。
Filter Helper

これが無い世界には戻れない。
インサータ、スプリッタ、ロジスティックチェスト等にフィルタを設定する際に、フィルタ内容をサジェストしてくれる。
例えば緑回路を作る組立機に搬入するインサータにフィルタを設定する際には、その素材である銅ワイヤと鉄板を、逆に搬出するインサータには緑回路を、などなど。
フィルタ内容を選択→アイテム欄から探して選択→決定ボタンの最低3クリックかかる作業が、サジェストされたアイテムを1クリックするだけで完了するので、フィルタの設定が圧倒的に楽になります。特に品質の高いアイテムを扱っているときには本当にありがたい。
スプリッタには常にDeconstruction plannerがサジェストされるのも嬉しい。
Automatic Underground Pipe Connectors
これが無い世界には戻れない。
1マス空いた地下パイプの間に、通常のパイプを自動的に配置してくれる。
地下パイプ同士の他に、各種機械の液体入出力と地下パイプの間にも対応。
勝手に配置されることで混乱が生じないかちょっと心配だったが、今のところこのMODが原因で困ったことは一度もない。ただひたすらに快適。
Even Distribution

これが無い世界には戻れない。
特に序盤の必須MOD。複数の炉に石炭を入れたり、ガンタレットに弾薬を入れたりする際、Ctrl+左ドラッグするだけで手持ちのアイテムを「均等に」分配してくれる。
バニラでは、4つの機械に16個のアイテムを入れようとすると、「その時点でのインベントリ内の数の半分」を入れようとするため、8, 4, 2, 1個が入ってしまうが、このMODを入れれば4個ずつ入る。
- Ctrl+左ドラッグ: インベントリ内の対象アイテムをすべて均等に分配
- Ctrl+右ドラッグ: インベントリ内の対象アイテムの半分を均等に分配
さらに、以下のようなかゆいところに手が届く機能が満載。
スマートな補充モード(Balance inventories)
ただ均等に分けるだけでなく、対象の設備に「すでにどれくらいアイテムが入っているか」を考慮し、最終的にすべての設備の中身が同じ数になるように計算して補充してくれる。この機能を使うには設定で”Balance out inventories”を有効にする必要がある。
インベントリのワンキー整理(Shift + C)
手持ちに溜まった不要なアイテム(鉱石や中間生産物など)を、周辺の受け入れ可能な設備やチェストへ一括で分配してくれる。
キャラクターの物流スロットやゴミ箱スロットと連動しており、手元に残しておきたい数はキープしつつ、不要な分だけを賢く処分できる超便利機能。ロジスティックボットが回収してくれるのを待つ必要がない。
燃料・弾薬の投入制限と自動アップグレード
設備に投入する燃料や弾薬の「上限数」を設定することも可能。
また、分配時に木材を石炭に、黄弾薬を赤弾薬になど、下位のアイテムを上位のものへ自動的に入れ替えることもできる。
Belt Visualizer

あると超便利。
Gキーを押して有効化し、ベルトにマウスオーバーすると、そのベルトから繋がっている全てのベルトがハイライトされる。さらにGキーを押すと、左レーンのみ、右レーンのみの表示も可能。
美味しいスパゲッティを作ってしまった時の救世主。
Circuit Visualizer

あると超便利。
赤ワイヤ/緑ワイヤの接続を太い直線で表示してくれる。マウスオーバーしている機械に繋がっているワイヤだけを表示するモードと、全てのワイヤを表示するモードがある。
接続の解析はちょっと重い処理のようで、表示の更新(マウスオーバー対象の変更や接続の追加/削除)時にはちょっとカクつくが、そのデメリットを補って余りあるありがたさ。
Automatic Train Painter & Automatic Station Painter

あると超便利。
Automatic Train Painterは、積載しているアイテムに応じて列車をその色に塗ってくれる。
Automatic Station Painterは、最後にその駅を出発した機関車の色に合わせて駅を塗ってくれる。
これを組み合わせることで、どの駅がどのアイテムを扱っているのか、どの列車がどのアイテムを扱っているのかが一目でわかるようになる。Altモードでわかることではあるのだが、見栄えが良い。
Rate Calculator

あると超便利。
対象の設備をドラッグして選択するだけで、そのブロック全体の「毎秒の生産量・消費量」を正確に計算してくれる。完璧な生産比率を求めるならば手放せない計算ツール。
中間素材の単位時間あたりの生産量と消費量、その差も表示してくれる。もし一部の中間素材でこれが赤字になっていたら、生産ラインのボトルネックはそのアイテムだということになる。
もちろんモジュールによる生産速度ボーナス/ペナルティも計算に入れてくれる。裏側の仕様の都合か、電力が供給されていないビーコンは計算に反映されないので注意。
Blueprint Sandboxes & Editor Extensions

あると超便利。
Blueprint Sandboxesは、現在のゲームの進行度やインベントリとは完全に切り離された、設計用の仮想空間(サンドボックス)にいつでもシームレスに移動できるようにしてくれるMOD。
Editor Extensionsは、エディタ上でのみ、いくつかの便利な検証用アイテムを追加してくれるMOD。検証用アイテムには、「無限リクエスタチェスト」「無限ロボポート」「汚染モジュール」などなどがある。
もちろん、上記MODのサンドボックス環境下でも使用可能。これらを組み合わせることで、敵の襲撃や資源の枯渇を気にせず、無限の資源とアイテムを使って究極の工場を設計し、そのまま本番環境に持ち帰ることができる。
サンドボックスモードの別セーブデータを作るのとは違い、サンドボックス環境にいても本番環境の時間経過は止まらない。また、ブループリントブックを介さずとも、サンドボックス下の設計をクリップボードにコピーしたまま本番環境に戻って貼り付けることができる。
Visible Planets in Space

便利というよりはAesthetics的なMOD。
宇宙プラットフォームが惑星上にいる場合、その惑星が背景に表示される。一目でどこにいるのかわかるのはありがたいが、それ以上に、没入感を高めてくれるのが嬉しい。
何故Space Ageバニラでこの機能がないのか不思議なくらい。
MODで惑星を追加している場合にも、ちゃんと動いてくれるらしい。
Nixie Tubes

ややチート感はあるが、あると超便利だし見た目も最高。
数字とアルファベットを表示するニキシー管ディスプレイアイテムを追加する。
縦2マス横1マス使って1桁の数字を表示するタイプと、1x1マスで2桁表示するタイプがある。どちらも、並べて配置し、一番右のニキシー管に回路を接続し、フィルターから信号を指定すれば、その信号の値を表示してくれる。
大量に使うと重くなるという噂があるが、その場合、ディスプレイ表示の更新頻度をMOD設定から調整すれば大丈夫なはず。
Electric Pole Free Light

ややチート感はあるが、あると便利だし見た目も良い。どちらかといえばAesthetics的なMOD。
電柱が光源として機能するようになる。夜間の工場の見た目が格段に良くなる。
いちいちライトを作って配置する手間が省けてしまうのでチート寄りではあるものの、ゲームに与える影響は誤差みたいなものだと思う。
Genshin Impact Skin
もはやQoL向上のためのMODではない。
エンジニアを原神のキャラクターにスキン変更できる。
スキンを変更したい時は、依存先のminiMAXImeが提供する左上のボタンを押下すれば良い。
対応キャラは以下の通り。
- アンバー
- バーバラ
- ディルック
- フィッシュル
- 甘雨
- 甘雨(ビキニ)
- ヒルチャール
- ジン
- ガイア
- 刻晴
- クレー
- リサ
- 凝光
- 等身の高いパイモン
- パイモン
- 申鶴(ビキニ)
- 蛍
- ウェンティ
- 香菱
- 魈
- 八重神子(ビキニ)





まとめ

一部の情報は古くなっている可能性があります



